理系大学生が、4年間英語と心理学と法律のした勉強を記録するだけのブログ
どうも初めまして、理系大学生Sです。(正確にはこの春からですが)
今日は、どうして賢くない理系の大学生が英語と心理学と法律の勉強をしようと思ったか書きます。
英語
英語は、理由が二つあります。
一つ目は、大学で理系の研究をするのに必要だと思ったからです。
一年間受験勉強をして痛感したのですが、英語はものすごく苦手で、多分このままだと英語の授業についていけないと思ったからです。(1,2年生の頃に英語をサボりすぎて一年で間に合いませんでした。)
二つ目の理由は、好きな歌手の英語の歌を英語で聞いて理解したいなと思ったからです。
僕は、テイラースウィフト、ダニエルパウターやB'zが好きです。
この方たちの歌(B'zは英詞の歌)は、意味が理解できなくてもカッコいいと感じるので、意味が理解できたらもっとカッコいいと思ったからです。
ちなみに、B'zのLIVEで一番好きなのはACTIONです。
心理学
心理学を独学で学ぼうと思った理由は、高校生の頃工学部か、心理学で進路を迷っていてまだ学びたい気持ちがあるからです。
相手の気持ちを理解できるってのは、生きていくうえでとても強みになりそうってのもあってです。
法律
法律を学びたい理由は、二つあります。一つ目は、高校の授業にあります。
高校の授業で一番面白い授業だったのが、政経でした。
基本的に暗記は苦手なのですが、政経だけは授業が面白かったのでテストでも点数がとれてました。
せっかく興味をもったのに、理系ってだけでもう勉強しないのもなんか悲しいなと思って勉強することにしました。
二つ目は、なんかカッコいいなという理由です。
法律に詳しい人は、難しいことを知ってる賢いイメージがあるので、法律系の資格を持っている人に憧れを感じ目指そうと思いました。
次の記事で、具体的な目標を書きたいと思います。
応援してもらえるとうれしいです。